・人間に頼る旧来の出版業界は10年間縮小しつづけている
・Web企業の成功パターンは「人間と機械の共生」による「動的なメディア」
○歴史
ソクラテス
「静的な書物は動的な対話に劣る」と考えた。なので著書を残さなかった
1945年 MEMEX
1960年 「人間と機械の共生」
リックライダーの論文
1963年 「情報産業論」
梅禎
脱工業化をこの時点で予言
京大コードの提唱者
1967年 KJ法
1973年頃 暫定ダイナブック
1987年 Hyper Card
1991年 World Wide Web
1995年 Wiki
1999年頃 Blog
2003年 del.icio.us
2005年 はてなブックマーク
○欲しかったもの
・Webページに赤入れ
・さくさくWeblog
(web引用+コメント)
・全部共有(コモンズ)
○位置づけ
・あのテーション
・ミニブログ
・引用箇所へのポインタを持つSBM
○デモ
ウィジェットがコメントの該当箇所に自動でスクロールして
どこにどういうコメントがついているのかがわかるようになっている
マークブラウザーと本文を比較できるようにしたところがインターフェースの肝
○マークブラウザ
・付箋メタファを捨てた
○Webに対話を
・ほとんどのWebページは、対話のない静的な存在だった
・Blogコメント欄と本文の連携が弱い
・コモンズ・マーカーは、静的なWebを動的に変える
○Webに出会いを
・マークブラウザを使い仲間と「読み」を共有する
・マークブラウザの一覧性が
○仕事尾を楽しく
・原稿や甲制止への「赤入れ」は面倒でつらい作業だった。
・楽しい
○今後の展開
・マーク付けによる「Web Publishing」
・Blogはメディア、マークもメディア
・グループでの情報共有(法人向け)
-新聞や雑誌の切り抜きのように社内での情報共有ができる
○開発陣
・ソフトカルチャー id:elm200
・アドバイザーとしてyuguiさん
○質疑応答
Q.Webページの変更にどう対応するのか?
A.静的なページのみに対応している。動的なページでページの内容が変わってしまうと、あわない部分にマークされてしまう。今後は対応していきたい
Q.スケーラビリティは、大量にマークされると対応できないのでは?
A.1ページにつき100~200入るようにしておけばいいのではないか。それ以上になった場合は別のページに飛ばすなどをして対応する。100個で十分なのではないか
Q.全てのページに対応するのか?
A.99%のサイトで動く
Q.テキストだけでなく音声や絵などの入力形式も考えているのか
A.今のところ難しい
Q.校正するために特化したツール
A.出版の校正用だとマーケットが小さすぎる
すごく専門性の高いサービスとしては作りこむのは長期的な視点で考えるかも
Q.テキスト以外の別の種類の書き込みができるようにするのか?(アイコンなど)
A.感情表現の文化をコモンズマーカー内で創ることもできるのではないか。AAのように。